映画「打ち上げ花火」酷評すぎて逆に気になる!低評価なのはなぜ?

8月18日に公開となった『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』もうご覧になりましたか?

人気俳優や豪華声優陣による声優、シャフト制作、数々の大ヒット作品を作り出してきた監督が集結して完成したアニメ映画が、なぜか世間では「つまらない」「意味が分からなかった」「期待外れ」など、”酷評”を受けています。

『君の名は。』に次ぐ期待のアニメ映画だったはずが、なぜここまでの”低評価””酷評”を受けているのでしょうか。

そしてSNS上での”酷評”を受けて、「なんでこんなに酷評なの?逆に気になって観に行きたい」という声が多くあがっているのも事実です。

今回は、皆さんのレビューをもとに”酷評”の理由や、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を楽しむための心構えについて書いていこうと思います^^

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『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』あらすじを簡単におさらい

「もしも、あのとき…」
夏休み、とある浜辺の町。花火大会を前に「打ち上げ花火は横から見ると丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。
そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。
「かけおち、しよ」
なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。
それを見ているだけで助けられなかった典道。
「もしも、あのとき俺が…」
なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。
すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。
何度も繰り返される一日の果てに、なずなと典道がたどり着く運命は?

繰り返す、夏のある一日。
花火が上がるとき、恋の奇跡が起きる

引用:http://www.uchiagehanabi.jp/about.html

あらすじは、このような感じです。ループ(時間が巻き戻る)設定ですね。

テレビドラマシリーズを原作としていますが、ドラマでは不思議な玉は出てきませんし、ループも1回しか起こりません。ほぼオリジナルストーリーとして考えて良いと思います。

何度もループを繰り返す不思議で非現実的な表現は、やはりアニメでしか描けないなと感じますね。

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評価が低い人たちのレビューまとめ

■途中から「ん?」って思ってたけど、観終わって「んんんんん…?!!汗」ってなった

■意味が分からないし、つまらなかった

■面白くなかった。感動モノでもなんでもない

このようなレビューがとても多かったですね^^; そんな中で、こんなツイートを見つけました。

うーん、まさにその通りだなと思います。理解できない部分があったからと言ってそれを「つまらない」「クソ映画」なんて言うものではないですしね。

そして、評価を低く付けている方達のなかで「『君の名は。』と比べて…」という傾向が多いことにも驚きました。これが、酷評に繋がっている一番大きな原因なのかもしれないですね。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を100%楽しむためには?

私はこの映画を見て、普通に面白いなと感じましたし、映像の美しさ・ストーリー展開も素晴らしいなと感じました。だからこそ、SNS上の酷評を全て信じて「観るのやめよう」と思ってほしくないのです!

ここからは、この映画を100%楽しむための方法2つを私なりの言葉で紹介したいと思います。

『君の名は。』と比べないこと

予告を見たり、あらすじを読んで「『君の名は。』と似ているのかな?」と思う方も沢山いらっしゃると思いますが、全く別物であるということをまずは念頭に置いていただきたいです。

『君の名は。』は昨年大ヒットした映画でとても素晴らしい作品でしたが、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は『君の名は。』のパクリではありませんし、劣化版でもありません!

先入観を捨てて、フラットな状態で観ていただくことをオススメします^^

伏線回収・考察を楽しむこと

映画やドラマ・歌などでも同じですが、私達はしばし「分かりやすさ」を求めてしまう傾向にあります。一度観て誰しもが「作品の結末」や「こういうことが言いたかった」と理解できる作品が好まれているということです。

しかし『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』では、その後の展開や結末を皆さんそれぞれが自由に想像できる作品となっており、結末を想像するための伏線がちりばめられています。

それが結果的に「どういうこと?」「意味が分からなかった」というレビューに繋がってしまうのですね。

絶対的な答えは無いなと思いますので、映画を観た後はぜひ誰かと語っていただきたいと思います!

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