イグノーベル賞物理学賞「ネコは固体か液体か?」が気になる!

今年もイグノーベル賞が発表されましたね!!

毎年とても興味的な研究結果が報告されているのですが、今年(2017年)物理学賞を受賞した『ネコは固体か液体か?』という研究テーマはとても気になりました!

そこで今回は、『ネコは固体か液体か?』を研究しようと思ったきっかけや、研究結果などについて書いていこうと思います。

どうぞ最後までお付き合いください^^

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「猫は固体か液体か?」を研究しようと思ったきっかけは?

正しい論文名は「猫は固体と液体両方になれるか?(Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?)」で、フランス・パリのディドロ大学に通うアントン・ファーダンさんが研究をしました。

ネット上で『ネコは液体か?』という疑問を見つけたのがきっかけで、研究を始めたそうです。

ネコは固体だということは誰でも知っている事だと思いますが(いや、そう思い込んでいるだけかも…?)、真面目に研究をしてみようと考えたアントンさんはとても好奇心旺盛な方なんだなあと感じました^^

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「猫は固体か液体か?」研究結果はどうなった?

一般的に液体は容器に合わせて形を変えるものと認識されていますが、猫写真を見る限り、猫は液体の定義に一致しています。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000046-it_nlab-sci

アントンさんは上記のように研究結果を発表し、『ネコは液体』としました。さらに、子ネコよりも年を取ったネコの方がより液体になりやすいそうです。

以下の写真が論文で用いられた『ネコは液体』である証拠写真なのですが・・・2枚目の(d)は完全に液体ですね!今にも垂れ落ちてしまいそう!笑

アントンさんはこの写真だけで『ネコは液体』と判断したのではなく、流動学(レオロジー)に基き、極めて論理的に研究を行っています。物質の流動性を表す「デボラ数」などを用いているそうなのですよ。(詳しくないので紹介のみ笑)

ここまで真面目に研究結果を発表されると、感動を覚えます!笑

まとめ

他の受賞論文も『そんな考えがあったか』『いつ思い付いたの?笑』と思わずつっこみたくなるものがあり、楽しむことができました。

みんなが考え付かないような発想や疑問が、これから何らかの形で役に立っていくのかなと考えると、ワクワクしますね!

イグノーベル賞、とても素晴らしい賞だなーと改めて感じました^^

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