去年の冬、きみと別れの原作あらすじは?小説内容まとめ【ネタバレ】

来年春に公開が決定し、主演に3代目J Soul Brothersの岩田剛典さんが抜擢されたことでも話題になっていますね。

原作『去年の冬、きみと別れ』を読んだ方達からは「1回読んだだけじゃ内容を理解できない」「伏線回収してきます」など、内容の難しさに苦戦されている方が多いようです><

そこで今回は、原作『去年の冬、きみと別れ』のあらすじを再確認し、小説の内容について分かりやすくまとめていこうと思います。(ネタバレを含んでいますので、ご注意ください)

どうぞ最後までお付き合い^^

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原作『去年の冬、きみと別れ』のあらすじを再確認

愛を貫くには、こうするしかなかったのか?

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか? それは本当に殺人だったのか? 何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが――。

引用:http://www.gentosha.co.jp/book/b6926.html

2014年の本屋大賞にもノミネートされていて、実写化できないとまで言われた小説として有名ですね。

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原作を読まずに映画を見たい!そんなあなたへ、原作の内容を簡単にまとめてみた【ネタバレ】

原作『去年の冬、きみと別れ』は作品の中の男性は皆「僕」と表現されているため、各場面の「僕」は誰だったかなと確認しながら読み進めていかなくてはいけないのが大変です。

この「僕」を読み違えると、意味が分からなくなってしまうので注意したいところですね。

※以下ネタバレを含んでいます。ご注意ください。

 

『去年の冬、きみと別れ』の内容を1分で理解!

2人の女性の焼死事件。1人目(盲目の美女)と2人目の事件現場に居合わせたとして死刑囚となった写真家の木原坂雄大。しかし彼は殺人を犯していませんでした。木原坂雄大を犯人に仕立てようとした真犯人の罠に引っかかってしまったのです。

木原坂雄大は、1人目の女性が焼死した際事件現場を上手く撮影できなかったことを後悔していました。それを知っていた真犯人が、2人目の女性が焼死する際も彼を現場に居合わせるように仕組み、犯人に仕立て上げたのです。

その真犯人は、雑誌編集者である小林良樹です。実は『1人目の焼死事件』の被害者である盲目の美女は、小林良樹の恋人だったのです。

1人目の事件後、木原坂雄大の姉である木原坂朱里(以下、姉)と関係を持った小林良樹は「実は私があなたの彼女を誘拐した張本人なのよ」と告白されます。姉に復讐しようと考えた小林良樹は、同じく姉に恨みを持つ弁護士と協力して彼女を殺害します。これが『2人目の焼死事件』です。木原坂雄大は、姉の焼死事件に居合わせたんですね。

そして2つの事件後、小林良樹に提案され木原坂雄大の取材を始めた耶雲恭介。この時、耶雲恭介は姉にも取材をするのですが、この姉は本当の木原坂朱里(2人目の事件で姉は殺害されているため)ではなく、小林良樹と弁護士によって入れ替えられた別人でした。そして2人は関係を持ってしまいます・・・。

木原坂雄大と姉(入れ替えられた別人)を取材していくうちに2人が抱える闇に触れ、徐々に飲まれていく耶雲恭介。ついに、2つの事件の真相にたどり着きます。

原作『去年の冬、きみと別れ』まとめ

いかがでしたでしょうか。

はじめは耶雲恭介と木原坂雄大、姉の3人のみが関わってくる小説かと思っていたのですが、それ以上に深い内容がありましたね。

原作では男女の関係を描いたシーンもありますがこの部分が映画でどう表現されるのか、また、複雑に絡み合った関係性をどう映像化するのか・・・とても気になるところです。「実写化できない」と言われる理由が分かる気がします。

映画公開は、2018年春です。公開を楽しみにしていましょう^^

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